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発売から5年を経過いたしまして、ますますご支持を頂いております、
このたびコムピエゾtype1の規格変更を致しました、
従来の長方形から、より振動をもれなくキャッチすべくスタンダードの円形に形状を変更いたしました、
ピエゾ自体の性能は従来どおりでございますが、受振能力のバランスはより向上いたしました。
従来、ピエゾ(圧電素子)は電子ベル、イアホーンなど広範囲の目的で製作されてきましたが、
楽器のピックアップマイクとして使用する際には、パワー、共振周波数等で多少問題があり、よりリアルな音質の再現に苦労してきました、この問題は装着方法にも問題がありますが、ピエゾ本体にまず問題がありました、電子ベル用に開発された非常に高い共振周波数を持つピエゾでギター等の楽器の音を拾おうとするなら、キンキンとした耳障りのする音のみを再生する傾向にあります、弦楽器等の発信周波数とピエゾの共振ポイントが合えばよりリアルな音質となります。
当社のピエゾは楽器用として高性能に開発されていますが、セッティング(装着)方法によってかなり効果が左右されます、フラットトップギター、クラシックギター、マンドリン、バイオリン、ベース、大正琴、バンジョー、ニ故、それぞれ求められる音質が異なります、楽器のどの部分に装着するか、また、緩衝材として薄いゴムなどを巻いたり、薄い木材の上にエポキシ接着剤で固定するなどの工夫で求める音質により近づけることができます。
また上記の加工を加えたものを熱収縮チューブ等で保護すれば、市販の外国製の12000円から20000円相当のピックアップと同等,もしくはそれ以上の効果がえられます。
また、複数のポイントから音を拾うことも可能です、二つのピエゾを別々の部分に装着してパラレル(並列)で配線すれば、よりパワーアップの効果と高音質を得られます、但し装着ポイントによっては、振動干渉(位相)によって逆効果の場合があります、ですから装着個数が多ければ良いというものではありません。(普通は2個までがよろしいと考えられます)
ご注意、
●ピエゾは非常に薄い銅板にセラミックを装着したもので割れやすいので注
意が必要です
●ピエゾはセラミック(焼き物)ですので、湿気を嫌います。
●信号出力は白の線がホットで、周りのシールド線がアースです。
●ピエゾは圧力が加わった固定方法またはエポキシ樹脂の接着剤による完全 固定がより効果的です。
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